日本精神保健看護学会 教育活動委員会企画シンポジウム
WRAPを取り入れた精神科訪問看護ステーションの実際と看護教育
精神障がい者のリカバリーに焦点をおいた活動として、WRAP(Wellness Recovery Action Plan) が世界的に注目されています。WRAPは、精神的な困難を抱えた人たちが自らの健康を保つための知恵や工夫を基に 作成したセルフヘルプのツールです。本企画では、WRAPの理念を取り入れた精神科訪問看護ステーションの新たな 取り組みと教育を紹介し、地域精神看護実践と看護教育のあり方についてディスカッションしたいと思います。
日時 | 2016年1月9日(土) 13時~15時 |
場所 | 大阪医科大学 看護学部講堂 |
シンポジスト |
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司会 | 長谷川 雅美 (金沢医科大学看護学部長 精神看護学教授) |
参加費 | 会員無料、非会員1,000円(資料代として当日お支払いください) |
参加申し込み | 事前申し込みにより受け付けます。①氏名、②所属、③会員または非会員を明記の上、事務局アドレスまでメールでお申し込みください。シンポジウム事務局アドレス japmhn.edu@gmail.com |
申し込み締め切り | 2016年1月5日(火)まで (先着100名) |
※個人情報は適切に管理を行い、本シンポジウムに関するご連絡にのみ使用します。
※お問い合わせは、シンポジウム事務局までお願いします。
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2015年11月30日更新