連携・社会貢献

本学会では、学会の目的のなかに「もって人々の精神の健康と福祉に貢献することを目的とする(定款第3条より抜粋)」と示しているとおり、人々の精神の健康と福祉に貢献することを目指しています。

一般社団法人となってから、定款の改訂や委員会の設置などを通じて活動や活動準備をおこなっています。本ページでは、現在までに行ってきた連携活動と社会貢献について紹介します。

 

学術連携

他の学術団体との連携による精神保健看護の知見を広く活用するための活動です。大きく、日本糖尿病・教育看護学会との連携活動と、日本総合病院精神医学会との連携活動について別ページに記しています。また、2016年度から医療事故調査への協力学術団体として、医療事故調査への学術的見地での協力を行っています。

政策連携

精神保健看護は、人々の健康と福祉に大きく影響することから、公共の福祉としての側面も有しています。そのため、診療報酬や事業立案などの政策決定に対する学術的な貢献を行うことによって、日本の精神保健看護の発展と人々の健康と福祉に貢献したいと考えています。おもに、精神保健従事者団体懇談会(精従懇)と、看護系保険医療連合(看保連)への参加を通じて貢献を図っています。

災害対策

本学会では、2011年に発生した東日本大震災を契機にして災害対策特別委員会が結成され、2015年春まで活動が続けられました。その後も本邦では自然災害が頻発していることなどから、むしろ災害対策に関する常設活動が必要という判断に至り、2018年に災害対策委員会が常設委員会として設置されました。本学会には、災害精神看護に関する研究者も在籍しています。

一般の方へ

本学会では、社会貢献活動として市民公開講座などのかたちで一般の方向けの企画を開催しています。これらを通じて、精神保健看護に関連する関心の喚起や知識の普及をはかっています。